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間違えると効果が無い?アフターピルを服用する正しいタイミングとは

2020年01月26日
カプセルを口に入れる女性

アフターピルには服用のタイミングがあり、実はそのタイミングを逃すと避妊効果がまったく無くなってしまうのです。
このため、必要となった場合は出来るだけ早く病院に行き、処方してもらうようにしましょう。
アフターピルは通販サイトで事前に準備しておくのも賢い選択だといえます。

まず、基本的には望まない性交渉から72時間以内に服用する必要があります。
薬の種類や内容によっては性交渉から72時間以後120時間以内でも効果があるというところもありますが、99パーセントという高い避妊効果を期待する場合はやはり72時間以内の服用が基本です。
ですので、避妊に失敗したり、望まない性交渉があった場合はその時間内に行いましょう。

ただしいくら72時間以内とはいえ、出来るだけ早いうちの方が良いとされています。服用後の効果も高く、嘔吐などの副作用が出た後にもリカバリーがしやすいとされています。
このため、出来るだけ早く服用するのが望ましいのです。出来るだけ早く病院に行き、薬を処方してもらうのがいいでしょう。

また、アフターピルについては性交渉前に飲んでも意味がなく、実は性交渉後に飲むのが基本です。変なタイミングで飲んでも副作用が出たりする可能性がある割に効果が見られないので、性交渉前に飲んでも意味がありません。この点は注意しておきましょう。

気をつけたいのは、その後に月経が来て妊娠していないことを確かめる事です。実はアフターピルは必ず妊娠しなくなるという薬ではなく、その可能性を極端に減らす効果しかありません。絶対妊娠しないというものではないのです。
このため、服用後には必ず次の月経がいつになったら来るか、という事を確認する必要があります。もしその時に月経が来ないのならば妊娠している可能性がありますから、この場合は改めて病院に行き妊娠の可能性を確認したり、その後の対処をどうするか考えましょう。

また、アフターピルの中には排卵を遅らせる効果もあります。とはいえ排卵を遅らせた場合、そのアフターピルを服用した時は妊娠していなかったものの後のタイミングで妊娠してしまった、という可能性も出てくるのです。
服用後は次の月経が来るまでできれば性交渉はしないように気をつけたり、適切な避妊を行ってください。

アフターピルはいつでも服用すれば妊娠しなくなるという物でもありませんし、当然いつでも使える訳ではありません。
出来るだけ早く病院に行き、診察を受けて処方してもらうのが一番いいのです。この点は気をつけておいてください。