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服用する女性が増えている!低用量ピルで得られる効果をチェックしよう

2020年06月28日

低用量ピルを使うことによって、生理周期を調整したり、生理前の調子の悪さであるPMSを防ぐ事も出来ます。
低用量ピルの最も大きな効果は避妊ですが、その他にも様々な効果があります。

まず、よくあるのが生理周期の確定です。これは生理周期が不安定で不特定な場合、生理周期を安定させ、大体このくらいの頃に月経があるという事を確定させる効果があります。
基本的に低用量ピルの場合、休薬や偽薬を飲む期間などで生理はこの期間に来ます。このため、旅行の予定やハードな仕事の予定などを調整できるでしょう。

次に、PMSの緩和です。PMSとは月経前症候群といわれるもので、生理前特有のイライラや精神的な不安、下痢や頭痛などの肉体症状、肌荒れなどの見た目の状態の悪化などがあります。
これらのPMSを緩和してくれ、中には全くこういった症状が出なくなるような人もいます。生理前特有の調子の悪さが改善するため、体調が良くなったように感じる人もいるでしょう。

また、低用量ピルの場合は月経の出血量が減ったとか、月経にともなう腹痛や腰痛などが減ったというような人もいます。
これはホルモンバランスが整うだけではなく、女性ホルモンが定期的に補われるので各種症状が改善するという事も言われているのです。月経が軽くなるだけでも十分嬉しいものですが、さらに月経時の体調不良も改善される可能性があり、より月経が楽になったという声もあります。

当然ですが、避妊効果も期待されています。
避妊効果については、基本的に排卵がなされないので妊娠をすることはありません。特定のパートナーとの性交渉を楽しむためであれば低用量ピルは十分効果があり、安全で楽しく過ごせるでしょう。
ただし、避妊については毎日安定して飲んでいることが基本となっています。安定して飲んでいないと効果が薄れるなどのデメリットもありますので、気をつけておきましょう。

副次的な効果としては、定期的に医師の診察を受けることになりますから、医師に様々な事を相談しやすいというメリットもあります。例えば体調の変化や体調不良について相談しやすく、何か体の変化や困った事についても相談しやすくなり、メンタルケアにプラスになるという意見もあります。
実は低用量ピルを飲んでいる間は定期的に医師の診察が必要になるのです。このため、そういったときに困ったことなどを相談しやすくなり、病気の早期発見・早期治療につながるでしょう。