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性行為後の避妊効果があるアフターピルの種類や服用方法の違いを確認

2020年02月07日
笑顔の美人

アフターピルにも種類がいくつかあります。ここでは日本国内の病院でよく処方されているいくつかの種類を紹介しましょう。

まず、最もよく見かけるのがノルレボというお薬です。これは性交渉後72時間以内に1錠飲むというものです。これまでもたくさんのアフターピルが出てきましたが、特に今では様々な所で処方されている王道の薬といってもいいでしょう。
1錠しか飲まなくてもいいことや1回飲むだけでよいことなどから多くの病院で処方されています。

もうひとつはヤッペ法という名称で処方される薬です。代表的な薬の種類としてはプラノバールという薬ですが、そのほかにもいくつかの種類があります。この薬は性交渉後、72時間以内に2錠飲みます。また、その12時間後にももう2錠飲むのです。
こちらについては細かいホルモン量の計算などがあるため処方が難しく、中には取り扱っていない病院もあります。

この二つの違いとしては、緊急避妊効果が高く飲む回数が少ないのはノルレボの方で、今では多数の病院ではノルレボのみを扱っていることが多い、という点でしょう。ヤッペ法も当然緊急避妊にはなるのですが、効果が低いことや薬の処方量の計算、また二度飲む手間などを考えると、ノルレボの方が優れています。

ちなみにノルレボにはジェネリックと呼ばれる安い薬もあります。こちらは効果は薬によって違うのですが、どれにも避妊効果があります。ただし日本国内では販売されていないので、今のところ個人が購入するには海外からの個人輸入という形になるでしょう。
また、日本国内の病院によっては、ジェネリックの効果に疑問があるのでノルレボのみという病院もあります。

基本的にはどちらも同じアフターピルなのですが、費用や効果にはある程度差があるため、ノルレボの方が望ましいようです。
違いとしては飲む回数や費用、処方の難しさなどがあり、その影響からノルレボを使うところが多いでしょう。また、ノルレボのジェネリックをそろえていたり、どうしてもという人のためにヤッペ法にも対応している病院もあります。このため、意外と種類が多い傾向があるのです。

また、こういったアフターピルをそろえているところはだいたい低用量ピルも準備しています。
もし継続的に避妊をしたいというのであれば、低用量ピルを使うことについても一緒に相談してみるといいでしょう。継続的に病院に通い、処方してもらう必要があるため、出来れば一緒に相談してみましょう。