• ホーム
  • 女性なら知っておきたいコンドームとアフターピルでの避妊方法の違いとは?

女性なら知っておきたいコンドームとアフターピルでの避妊方法の違いとは?

2020年05月22日

性交渉の一番のリスクは妊娠なのは、間違いありません。王道となっているのはピルですが、さらにコンドームという方法もあります。
この二つは実はかなり違いがあるのです。

まず、アフターピルの場合は基本的に避妊のみとなっています。妊娠しづらくなる体やホルモンバランスにすることによって、受精や着床を防いだり、性交渉をしても妊娠しなくなる、というような事が出来るでしょう。
コンドームの場合は、避妊だけではなく性感染症も防ぐ事が出来ます。そもそも直接精液が膣の中に入るのを防げますから、性感染症を防ぎ、妊娠しなくなるというものです。

次に、可能性です。
実はアフターピルでも効果が高いノルレボの場合、72時間以内に服用し嘔吐しない場合は90パーセント以上という高い避妊効果があります。ですが、コンドームの場合は理想的な仕様ならば98パーセント、とても高い避妊効果があるのです。

どちらも高い効果がありますが、どちらにもリスクがあります。
例えばコンドームは破れてしまう可能性がありますし、ノルレボも嘔吐してしまう可能性もあるでしょう。このため、どちらも確実なものではありません。
一説にはコンドームを一般的に使っても、破れたり外れてしまう可能性がありますから、85パーセント程度の避妊効果しかありません。このため、思っているほど効果が無い、という意見もあります。

性交渉の体験で言えば、アフターピルの方が良いという意見もあります。
というのも、やはりアフターピルの方が直接接触しますし、感覚的に良いという意見もあるのです。

ただ、手に入れやすさで言えば圧倒的にコンドームの方が上でしょう。ドラッグストアでもコンビニでも売っていますので手に入れやすいですし、購入するのも恥ずかしくはある物の医師の診察や処方などは必要ないのです。アフターピルは処方のために医師の診察や処方が必要ですので、手間や時間がかかります。
同じく、費用もコンドームの方が圧倒的に安く、アフターピルよりも格段に安いため、節約したいのならそもそもコンドームの方が圧倒的に優れています。

その他にも膣外射精やタイミング法といわれる生理周期から安全日を割り出す方法などもありますが、これらは避妊方法とは言えません。また、性交渉後の避妊方法は今のところアフターピルしか存在しないのです。
手軽な性交渉の場合、性感染症も考えると圧倒的にコンドームの方が優位です。アフターピルはいざという時のお守り、と考えるのがいいでしょう。