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吐き気が起こる?アイピルを服用したときに起こりやすい副作用とは

2020年03月18日
微笑む女性

アイピルを服用する時、忘れてはいけないのが副作用です。
実はアフターピルは女性ホルモンを多くとるため、一時的に体調が変化したり副作用が出るなどのデメリットがあるのです。

アイピルの最も大きな副作用としては、吐き気があります。
ホルモンバランスが崩れてしまうのでどうしても体調が崩れてしまい、吐き気が起きやすくなります。ホルモンバランスを乱して妊娠しづらくするため、一時的につわりに似たような吐き気が起こる事があります。

もう一つは嘔吐です。薬を飲むと吐いてしまうので、出来るだけ吐き気は我慢し、なおかつ吐かないようにしましょう。実はアイピルを飲んでから吐くと、薬が体に上手にいきわたらなかったり、場合によっては錠剤そのものを吐いてしまう可能性もあります。
このため、飲んでから2時間以内に吐いてしまった場合はもう一錠飲むようにする、という事が言われています。2時間以降なら大丈夫ですが、飲んでから2時間以内は特に注意しておいてください。

この二つの副作用はアイピルを飲んだ人の半分に起こる副作用といわれています。
このため、飲んだ後24時間は飲酒や激しい運動などは避けましょう。当然、性交渉も望ましくありません。
また、飲むときは空腹は避けるようにしましょう。空腹のところに薬を入れると余計に吐いてしまう可能性が高くなるため、嘔吐のリスクを避けるために出来るだけ何かを食べてからがよく、軽く食べてからがいいでしょう。

その他にもある副作用としては、血栓症があります。
これは血管が詰まって栓を作ってしまうというもので、血液に含まれる様々な成分が凝固しやすくなるという事です。とはいえ、血栓症の確率は少し高くなるだけですので、普通に健康な人なら問題はありません。何か持病があって病院に通っているとか、血栓になりやすいと判断された人などは注意が必要です。

その他にも人によって違いますが、例えば不正出血や頭痛などが起きる人がいます。また、めまいや腹痛、だるさや倦怠感などが起こる人もいるでしょう。
当然副作用が全くないという人もいます。薬の相性次第なので、アイピルでは副作用が出ないけれどノルレボだとぼーっとしてしまう、というような人もいるのです。

とはいえ、だれでも副作用が無い訳ではありません。吐き気などが出ることを考慮して、予定はキャンセルしたり飲酒・デート・外出の予定を変更するなどの予定変更も考えておいた方がいいでしょう。