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アフターピルにもジェネリックがあった!アイピルの特徴をチェックしよう

2020年02月27日
カプセルと瓶

アフターピルにもジェネリック薬というのがあります。ジェネリックは内容量や有効成分の量は同じで、それ以外の部分で安く販売されている薬です。
少しでも節約したい場合は、ジェネリックを処方している病院に行って診察してもらうのがいいでしょう。

アフターピルのジェネリック薬としてよく見かける薬のひとつが、アイピルと呼ばれる薬です。これは何かというと、緊急避妊薬の一種で、ジェネリック版のノルレボという事になります。
実はアイピルはノルレボのジェネリックとして知られており、病院によってはアイピルとノルレボをそろえているところもあります。

特徴は、同じく性交渉後72時間以内に服用するタイプのアフターピルだという事です。ですがいわゆるノルレボと違い、成功率は81パーセントほどというデータも出ています。
アイピルは特に排卵を遅らせて受精率を下げる薬ですので、基本的に妊娠する確率も減るでしょう。

また、特徴的なのはそのピンク色です。
アイピルは少し濃いめのピンク色となっており、ノルレボは真っ白です。このため、中には見た目がピンク色で可愛いから素敵、という意見もあります。

ただし、どの薬もそうですが必ずその効果が出るとは限りません。これはどのアフターピルでもそうですが、成功率はそれなりとなっています。
出来るだけ早く飲む方が効果が出やすく、72時間以内に服用するのが望ましいとされています。また、120時間以内でも緊急避妊の効果はあるとされますが、この場合は確率が60パーセント前後まで落ちてしまうため、確実性はより遅くなってしまいます。

また、アイピルには副作用があります。緊急避妊薬やどれもホルモンバランスを変化させますので、吐き気や嘔吐などの副作用が起こる可能性があるのです。
副作用については24時間以内に消えるともされていますが、飲んでからあまりに副作用が辛かったり、副作用がなかなか消えない場合は病院の診察を受けるようにしましょう。

そして普段から何らかの病気を持っているという場合は医師に相談してから飲むのが良いでしょう。というのも、薬の相性や治療の相性によって、場合によっては副作用が起こる場合があります。このため、薬の飲み合わせなども考えなくてはならないため、医師に相談するのが良いのです。
特にアイピルは血栓症になりやすいというデータが出ていますので、血栓症や血を固めるような薬を飲んでいる場合は特に注意が必要になるかもしれません。