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アフターピルで生理周期が変わることはない!もし生理が来なければ病院へ行きましょう

2020年04月22日

アフターピルについてはその誤解もあり、実は都市伝説の様な根拠のないうわさもいくつかあります。その一つが生理周期の変化です。これはどういうものなのでしょうか。

この理由の一つになっているのが、アフターピルの副作用である不正出血です。不正出血では、量は多くないもののやはり出血し、中には普通の月経と変わらないほどに出血する人もいるでしょう。
この不正出血を勘違いして、生理周期が変わってしまったという人もいるようなのです。

また、アフターピルではそもそも生理周期を変えてしまうような効果はありません。低用量ピルの場合は生理周期のために休薬機関や偽薬を飲む期間もありますが、アフターピルの場合はそういった効果は無いのです。
このため、生理周期が変わってしまったという事はほとんどありません。もともと安定していないか、あるいは妊娠するかもしれないというストレスによって不安になる場合もあります。

とはいえ、普通に生理が来るはずの時期に生理が来ないという事は、いろんな可能性があります。例えばアフターピルを飲んでも効果は100パーセントとは限りませんから、やはり妊娠してしまった可能性はあるでしょう。また、副作用によってなかなか生理が来ないという可能性もあります。

どちらにせよ、こういった生理周期の乱れが起きた時点で、病院に行くべきです。
中には緊急避妊薬を使用後には必ず妊娠判定薬を使って確認してください、という注意書きがなされているものもありますが、これで妊娠判定が出たら確実に病院に行きましょう。
また、妊娠判定薬を使って陰性だったとしても、やはり月経が来ないとか、量が少ない・多すぎるなどの異常があったら病院に行くのがおすすめです。というのも様々な可能性が考えられますから、病院に行っておいた方がいいでしょう。

また、そもそも飲む以前から自分の生理周期については確認し、記録しておきましょう。
一般的な周期としては、だいたい28日周期が多いとされています。これはある生理開始日から次の整理開始日までの間が28日間、という事で、次の月経までの間が28日間というのが基本です。ただ、これより数日長かったり、逆に数日短いくらいでは問題はないとされています。
中には月に2回月経が来る場合もありますが、それがすべて異常だというわけでもなく、例えばある月の1日に月経がはじまったのなら、その月の28日にもう一回来るのはおかしくないのです。